2005年07月26日

起業のカタチ

個人事業主か、有限会社か、株式会社か、海外法人か、
あなたはドッチ?

サラリーマン収入のほかに、年間所得が20万円を超えたら、確定申告しなくちゃね。

でも、ネットから結構な収入が安定して稼げるならば、ネット接続環境、参考書籍、交通費、などなどは、経費で落としたいと思いません?

そうすれば、払う税金だって少なくすることが出来るわけだし。

だとすれば、手っ取り早いのが個人事業主かな?

ただ、個人事業だと、信用力に問題がある。
手広く法人相手に商売をしようとしたら、法人にしたいとも思うもの。

で、いろいろ調べてみたんだな。


■海外法人

一番興味がわいたのが、「海外法人」。
デラウェア州が一番便利らしい。
デラウェア州のHPには、代行業者がリストされており、僕も調べてみたんだよ。
そしたら、500ドル程度で株式会社が作れるようなのだ。

米国法人の子会社、というか、日本における営業所、みたいな感じで登記すれば、5万円程度の米国法人設立費用 + 日本での法人登記(9万円) で、株式会社を堂々と名乗れるわけだ。
これは、アフラックなどの会社形態と同じなんだよね。

しかし、法人住民税が7万円/年 ほどかかる。
さらに、デラウェア州に払うフランチャイズ税なるものも、毎年かかる。
現地で設立代行してくれる業者への支払もかかる。
(年数万円程度だが)

数百万単位での売上が見込めるならば、(というか、それほどの自信があれば)、海外法人かな。
なんてったって、フツーの株式会社と同じ税待遇が受けられるんだから、1000万円以上かけて日本で株式会社を作るより、お得ですわ、確かに。


■1円会社(確認会社)

起業を促す目的で、5年という期限内に資本金を1000万円に増額することを条件に(有限会社なら300万円)最低資本金に例外を設けてくれるのが、この方法。

しかーし、資本金は確かに1円でいいかもしれないが、設立諸費用で50万円ほどかかるらしい。
そして、期限内に資本金を増額できなきゃパーときた。
僕はパスだな。


そう思っていると、、


■最低資本金の条件撤廃?? の株式会社

2006年より、期限内での資本金増額、っていう条件がなくなるとか。
これって、よくない?
ちょっと、知り合いの行政書士さんに相談してみようかな。
HP作ってあげるから、株式会社作ってくんない? なーんて。


■その他モロモロ

NPO(非営利法人):
これもいい。とりあえず、公共性のある柱の活動があれば、それに付随する営利活動だって認められるんだし。でも、設立がちょっと難しそう。

「アウトドアを趣味にして、豊かな人生を送りましょう」
てなキャッチコピー(↑ダサダサコピーだな)を全面にだし、団塊の世代が一斉にリタイヤする2007年を見込んで、老後の生き方を提唱するNPO法人。

合名会社:合資会社:
よくわからないので、パス。
無限責任ってのが、なんかちょっと怖い。


■個人事業かな、はじめは。

てなわけで、個人事業主にどうやら落ち着きそう。
税務署に紙1枚提出すれば誰でもなれるんだよね。
(あと、青色申告の申請もね)
ただ、毎年確定申告する際に、青色申告で記帳した帳簿の提出も必要らしい。
これは20万円を下回ったとしても、必ずやらなければならないわけだ。

20万円の利益すれすれで起業、ってのもおかしい話だ。

ま、記帳する練習もかねて、個人事業主、ってのもアリですな。
一応会計関係の資格も持ってるし、やってみようかな。


■その次は?

まずは、個人事業主、軌道に乗ってきたら、海外法人、もしくは最低資本金撤廃条件でつくる株式会社、かな。
屋号はもちろん、「あすきっとbp」。
この屋号は、法人成りするときも、引き継ぐもんね。

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